ブラッド・ダイヤモンド、やっぱり日本は平和だ
ブラッドダイヤモンド(原題:Blood Diamond)
2006年アメリカ 143分
監督:エドワード・ズウィック
アフリカの内戦地域で採掘される紛争ダイヤを巡る社会派映画。実話に基づいたもので、キンバリー・プロセスが導入されるまでを描く。監督はラストサムライのエドワード・ズウィック。
ブラッドダイヤモンド(原題:Blood Diamond)
2006年アメリカ 143分
監督:エドワード・ズウィック
アフリカの内戦地域で採掘される紛争ダイヤを巡る社会派映画。実話に基づいたもので、キンバリー・プロセスが導入されるまでを描く。監督はラストサムライのエドワード・ズウィック。
原題:THE DESCENT
2005年 イギリス 監督:ニール・マーシャル
冒頭にショッキングなシーンがあるものの、前半50分は女グルーピーが洞窟を下っていくだけという映画。ここまでだと、ホラーだかサスペンスだか分からず、スタローンのデイライトを見ているような気分になる。(デイライトの方が遙かに面白いけど。)
古い映画なのでちょっとネタバレ。
全く期待せずに暇つぶしとして観たこの映画、いやいや久々に当たりを引きました。タイトルがあり得ないくらいB級なので、スルーされる可能性も高そうなのが勿体ない。B級で低予算映画に見えて、特殊メイクはかなり気合いが入っているのでチープさはあまりありません。特殊メイクでいえば、結構上位に入るんじゃないかなと思います。
宇宙人系の映画でありがちな「宇宙人を出さない」ということもなく、宇宙人の造形もそれなりにアリです。登場人物もほどよく無名というか、一般人に近いけれど顔は立っているというレベルなので、死ぬ順番なんかの展開が予測しにくくなっています。ゾンビ映画に近い空気感というか、心地よいハラハラ感がありました。グロ度もまずまず。
ストーリーなどの前情報無しで観た方が確実に面白いので、ストーリーなどの細かい説明は省きます。一言で説明するなら、これを観た後にスピルバーグの宇宙戦争を観たら、それなりに繋がりそうなお話ってことでしょうか。
宇宙人ネタが好きな人は是非お薦め。
ラストの○○○のCGさえ無ければ、A級映画といってもいいようなくらいデキが良かった。それでも、かなり好きな映画です。
300 (スリーハンドレット)
ペルシア戦争テルモピュライの戦いを描いたアメコミを映画化した作品。レオニダス率いる死を恐れないスパルタ兵300名と、100万のペルシア軍勢との戦い。「てぃすいずすぱーたー!」で有名なトレイラームービーそのままの内容です。
アメコミ原作なので、この映画に「事実と違う」と突っ込むのは野暮。逆に、異形の者が出てこず、巨大な盾を持ったマッチョが斬り合うだけの映画だったなら、すでにトロイがある今となっては、ここまでヒットしなかったと思います。
スパルタ兵は勝ち組の上澄みで少数精鋭マッチョイケメン、敵として描かれているペルシア軍の兵隊は、そろいも揃って異形の者(ニンジャ・トロール・カマキリデブ)という部分で白人至上主義のプロパガンダ映画とも言われていますが、スパルタで子供の頃に捨てられた上、戦力外通告されたノミ男を受け入れる辺りで、クセルクセス(ホモピアス)の博愛主義が描かれていて、「排他的なスパルタ」と「博愛主義で見た目で差別しないペルシア」という見方もできます。
といっても、そんなに深い映画じゃないので、マッチョスゲー!とかピアスハゲきめえ!とか言いながら適当に観るのが一番。アポカリプトは観た後に「銃・病原菌・鉄」を買うほど興味がでましたが、これはあんましそういうのはない。
本編よりもスタッフロールの影絵が一番かっこよかったのは、やっぱフランク・ミラーはシンシティという事なのでしょうか。

日本の刑事裁判は有罪率99%!!
被害者は一体どっちだ!?
だれかパニッシャー呼んで〜〜!!
「我が名はパニッシャー。法は時として無力だ。」
「これは復讐ではない、制裁だ。」
もたいまさこ「裁判官はゲイよ!」
山本耕史「あんたが仲間だから」
法廷モノは全く興味がなかったですが、この映画はなかなかでした。ホラー映画より全然怖いという内容に、なんとも希望がない終わり方。以前、痴漢に間違われて逃げて電車に轢かれた人が居ましたが、これを観たらそりゃ逃げるわと納得。えん罪でも99%有罪になるとか、こんなクレイジーな国にはやはりパニッシャーが必要だ!!
麻薬捜査官がらみのサスペンス映画。
ストーリーは重苦しいが、刑事は「ファッキンブーシット」を連呼するし、売人は「マザファカ」「ファッキュー」「ファッキュージャンキーキルダメーン」を連呼するので思わず吹き出してしまうシーンも。主人公の相棒には、コップランド以降確実に悪役ばっかりなあの人。ハンニバルで脳みそを食われたあの人、なので、なんとなく誰が「やったのか」というのが読めてしまうのですが、実は最後に語られる真実は・・・といった感じ。





ポケモンフラッシュ騒動で話題になった作品。
意味不明度は「たどんとちくわ」くらい。
まず、モロッコの餓鬼が、実姉の着替えを覗いて、それをおかずに0721するところから事件は始まる。餓鬼の恍惚の表情がきもちわるーいの。そんなこんなで、この餓鬼はロクでもない大人になるなと思っていた矢先、ブラピ夫婦が乗ったバスをライフルで狙撃しちゃうのであった。
前作の惨劇から8年。感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していた。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていたカルロス(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇する。





商魂丸出しのソニーピクチャーズといった印象の映画です。
内容は言わずもがな、ミラ・ジョヴォヴィッチ師匠のPVでございます。恐怖感ゼロのホラー映画です。
セールスポイントは、ウルトラバイオレットほどではありませんが、そこそこ修正されている美しいジョボヴィッチが拝めること。他に綺麗どころでは、HEROESの怪力女も出演しています。





公開当時に観たけど、赤ちゃんのシーンくらいしか覚えていなかったので見直すことにした。
すんごい面白い!
この前観たテキサスチェーンソービギニングの胸糞悪さが全て浄化された気分。
リメイク作品への偏見が無くなったからか、デッドライジングとモールや街の作りが結構似ていたりして、そういう部分で没頭感に違いが出たのか。とにかく、公開時の印象とはかなり違いました。