映画版トランスフォーマーの予備知識や感想など

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いよいよ公開されたトランスフォーマー。
基本は、サイバトロン(正義)VSデストロン(悪)のロボットが戦うアニメ版のハリウッドリメイク作品です。ただ、ハリウッド映画化において、いろいろ変更点があります。


監督:マイケル・ベイ(アルマゲドンとかの監督)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ マイケル・ベイ

free music

主題歌:「What I’ve Done」Linkin Park
吹き替え版オプティマス(コンボイ):玄田哲章

トランスフォーマー
トランスフォーマーサウンドトラック

オリジナルからの変更点
コンボイ→オプティマスプライム
バンブル→バンブルビー
マイスター→ジャズ
メガザラック→スコルポノック
セイバートロン星→サイバトロン星
サイバトロン軍団→オートボッツ
デストロン軍団→ディセプティコンズ

劇中にでてくるトランスフォーマー

オートボッツ(サイバトロン)
トランスフォーマー ムービー オプティマスプライム MA-01
オプティマスプライム(コンボイ司令官):ピータービルド製379トレーラートラック

トランスフォーマー ムービー ニューバンブルビー MA-10
バンブルビー:シボレー・カマロ1974年型・シボレー・カマロ・コンセプト’06

トランスフォーマー ムービー ジャズ MA-04
ジャズ:ポンティアック・ソルスティス

トランスフォーマー ムービー アイアンハイド MA-09
アイアンハイド:GMCトップキックC4500

トランスフォーマー ムービー ラチェット MA-02
ラチェット:GM社製ハマーH2レスキュー

ディセプティコン(デストロン)
トランスフォーマー ムービー MD-07 メガトロン
メガトロン:エイリアンジェット(オリジナル)

トランスフォーマー ムービー MD-08 スタースクリーム
スタースクリーム:ロッキードマーティン社製F-22ラプター戦闘機

トランスフォーマー ムービー ブラックアウト MD-01
ブラックアウト:MH-53ペイブロウ

トランスフォーマー ムービー ブロウル MD-03
デバステイター(ブロウル):ジェネラルダイナミックス社製M1エイブラムス戦車

トランスフォーマー ムービー MD-09 ボーンクラッシャー
ボーンクラッシャー:バッファロー地雷除去車

トランスフォーマー ムービー バリケード MD-02
バリケード:S281-チューンド・マスタング・パトカー

トランスフォーマー ムービー スコルポノック MD-04
スコルポノック:サソリ型オリジナル

フレンジー:CDラジカセ・携帯電話など

その他のトランスフォーマー
XBox360、ハンドル、自動販売機?

感想:TFで遊んだことのある奴は全員観ろ

まず最初に、グリムロックは出ません。
次に、子供を連れて行こうとしている親御さんに忠告しておきますが、マスターベーションとかビッチなどの単語が出てくるので子供と一緒に観るのはあまりオススメしません。子供向け映画というより、ガキに戻りたい大人向けです。懐かしさで泣いてもいいんだよ(水谷)

マイケルベイ監督作品ということで、人物設定などは予定調和です。主人公はヲタクっぽい童貞青年で、ヒロインはフットボール部のイケメンボンボンとつき合っているヤリ○ンギャルというティーン映画のアホな設定そのもの。正直こいつらの恋愛とかはどうでもいいのですが、一般層には必要なのでしょうか?恋愛関係にちょっと尺を割きすぎてウザいです。

役者では、プリズンブレイクのスクレが出てました。結構いい役かとおもったらちょい役で残念。あと、24のSP役の人もいました。これもチョイ役。

所々で日本に対するリスペクト発言があります。
お笑い部分では、イーベイ関係のネタがおもしろい。(イーベイは日本で言うところのヤフオク。)

気になる戦闘シーンですが、さすがスピルバーグが絡んだだけのことはあります。馬鹿な演出なのにプライベートライアン並の迫力とディテールの凝りよう。砂漠戦の爆撃要請や、一番の見せ場になる市街戦はニヤニヤしっぱなし間違いなし。

プライベートライアンのオマージュというかパロディーっぽい部分が結構ありました。
デストロンの戦車が出てくるシーンはティーガー戦車が迫ってくるシーンのパロディーっぽかったし。主人公がバンブルビーに乗って行くシーンの煙モクモクや、デストロンの攻撃でガレキがパラパラ散るシーンなどなど。

ただ、動きが早いのと、トランスフォーマーの造形がごちゃごちゃしているので「今のどうなってんの?」というシーンが多々あり。一度みただけではなかなか把握できません。

それに、スタースクリームはめちゃめちゃカッコイイ役なのにメガトロン様と見た目が被っているので、「今のはデストロンだよな?いや違う、スタースクリームか。」というシーンが結構あります。この2人はもうちょっと差別化して欲しかった。なぜメガトロンが飛行機になるのか?巨大砲台でいいじゃない。

わかりにくいという面でいえば、サイバトロン側もよくわかりません。
コンボイとバンブルビーが目立ちすぎて他がかなり脇役。基本的にシルバーの部分が多いので、カラーで差別化されていないキャラは確認しにくかったです。ごちゃごちゃしてて。

コンボイが正義感が強いけど言うほど強くないとか、その辺はオリジナルと一緒でした。
基本的にサイバトロン=乗用車・デストロン=軍用機なので仕方ありません。

消化不良感が強かったのはスタースクリームのドッグファイトと、戦車のシーン、メガトロンですね。
特に戦車はもっと活躍してほしかったし、スタースクリームのドッグファイトが短いし、いつの間にか居なくなってたりと適当な扱い。メガトロンに至っては、コンボイとの決着シーンでかなりの消化不良を起こしてくれる始末。
トランスフォーム時のガゴギギ!っていう効果音も一回だけかろうじて聞こえた?程度。そこまでリアル重視にするこたーないだろと。

・・・などなど不満点もあるのですが、なんだかんだいってもコンボイ登場シーンや戦闘シーンなどはゾワゾワっと鳥肌もの。吹き替え版は玄田コンボイなので、もう一度今度は吹き替え版を観ようと思います。

こぼれ話としては、当初スピルバーグ本人が監督をする予定だったそうです。スケジュールの都合でご破算になりましたが。

さらに、2009年夏の公開を予定に続編の製作が決定したそうです!やっぱりタイトルは「トランスフォーマー2010」で、最初はスタースクリームがゴニョゴニョするのしょうか。

デバスター(工事現場作業用機械の合体TF)やグリムロック(恐竜TF)の登場。人間ドラマよりも戦闘シーン希望。

トランスフォーマーOP

トランスフォーマー2010 OP

ダイノボットVSデバスター

丸太で重傷を負うコンボイ

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