欽ちゃん伝説

一番最初に24時間テレビやるとなった時、会議で司会を誰に頼むかと話していた。
しかし話は早かった。当時視聴率100%男と呼ばれていた欽ちゃんしか司会はいないと全員一致で決まった。そして後日プロデューサー達が交渉に行った。
欽ちゃんにチャリティー番組という意向を伝え内容も承諾してもらったがギャラだけは全くもって納得できないと言う。
プロデューサー達もギャラを上げるだけ上げて相当粘ったが出直してこいと追い返されてしまう。

後日もう一度会議をしたがやはり欽ちゃん以外に頼める人はいないと決まり、番組制作費ギリギリのお金を持って欽ちゃんの所へ行きもう一度交渉した。
「欽一さん、これが私たちの出せる本当にギリギリのお金です。どうか引き受けてください。お願いします。」
というと欽ちゃんは
「そうか、分かった。引き受けましょう。それではこのお金を全額寄付してください。」

と、全くのノーギャラでやったという話があります。実話です。

こんなブラックジャックじみたこと、リアルでやったとしたらマジで尊敬。

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