ペットボトルを熱湯で洗うとヤバイのが出る

消毒のためにペットボトルポリカーボネート(PC)を熱湯ですすいだ場合、BPAという環境ホルモンが溶け出すという「恐ろしい」研究結果が発表されました。
BPAは、プラスチック飲食容器や食品用の缶の内側の樹脂に含まれる環境ホルモン物質で、乳がんや前立腺がんを誘発するものとして知られている。
しかも、一度熱湯にさらしてしまうと、その後、冷水でゆすいでもBPAの溶け出しは収まらないそうです。熱湯消毒の他に、熱いお茶を入れたりするのも危ないですね。カップラーメンの容器から、環境ホルモンが溶け出しているというのは有名ですが、ペットボトルというのはちょっと盲点だった人も多いはず。気をつけましょう。
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この新聞記事を読んで私も調べましたが、完全な誤報ですよ。元記事が参考にした論文には、ペットボトルなんて一言も書いてありませんでした。書いてあったのは「ポリカーボネート」のボトルに熱湯を入れるとビスフェノールAが溶け出す、というものです。新聞記者はポリカーボネートもペットも同じプラスチックだろうと思ったのでしょうか、全然違うものです。(ポリカはビスフェノールAが原材料ですが、ペットは違う) 論文誌の名前と著者の名前で元の論文の概要が読めますので、確認できますよ。(英語ですけど)
なるほど。
http://eco.goo.ne.jp/word/ecoword/E00214.html
http://www.polycarbo.gr.jp/qa/siryo/siryo9.html
これらをみるとポリカーボネートに熱湯をかけると環境ホルモンが出るというのは結構前から言われてたみたいですね。ほ乳瓶にも使われていたというのがちと恐ろしいですが。
元記事はそのままのようです。