鎮痛剤で筋肉増大(高齢者のみ)

風邪薬や鎮痛剤に入っているイブプロフェンやアセトアミノフェンが、高齢者の筋肉量を大幅に増大させるという話。もちろん筋トレは必要だけど、通常の筋トレでは7%の増大なのに対し、投与した場合は40~60%もアップしたとか。

でも逆に、若者の場合はむしろ阻害されるらしいので、残念ながらあまり実用的じゃない。
ジジイになってから筋肥大してもアレだし。

ウエイトリフティングを24時間行った若い男女を対象に、イブプロフェンとアセトアミノフェンの筋代謝に及ぼす短期的な影響を検討したが、効果はネガティブで、これら薬剤がCox(シクロオキシゲナーゼ)と呼ばれる酵素の働きを遮断し、筋肉に新たに蛋白(たんぱく)が加わるのを阻害することが示された。

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