タトゥーの意外な落とし穴?実はそうでもない

タトゥー(入れ墨)のデメリットとして有名なものを挙げるなら、温泉や銭湯・プール等に入れないなどの社会的なものから、インクが肝臓にダメージを与える、入れる際に肝炎やHIVリスクを伴う可能性があるという健康面のものが有名ですが、この他、将来的に重要になってくる意外なデメリットがあるそうです。
ヤブ医者ブログ: TattooとMRIによると、タトゥーのインクに含まれている金属が、MRI(磁気共鳴画像装置)を撮るときに発生する磁力で発熱して火傷を負うといいます。そういう理由からMRIの撮影では「タトゥーお断り」なんだそうな。
2000年には実際に、MRIでタトゥーの部分が火傷するという事例が発生しています。
この論文によれば使用されたインクは米国製です。そして、米国の大手タトゥーインクサプライヤーのスポークスマンの言葉も記載されています。それによると、インクはFDAの認可を受けていないと書かれています。つまりきちんとしたregulationなどないのです。また黒っぽいインクには高濃度で酸化鉄が含まれると発言しています。sedimented inkというのを使用すると非常に高密度になるそうです。さらに恐ろしいのは、外国製インクは品質が悪く、特に中国製はダメだそうです。そしてその中国は世界でも有数のタトゥーインクサプライヤーだそうです。
会う度にタトゥーが増えている知り合いが一人居ますが、親にばれてどーのこーの、このタトゥーの意味は等を嬉々として語っているのを見ると「長生きしそうだな」と思います。ただ、ちゃんと覚悟してるようで、この事を伝えても「そういうリスクが生じるのも含めてのタトゥーですよ」とか言われそうなので言いません。
タトゥーを入れている人にとっては、撮影する予定があるかもわからないMRIよりも、加齢で皮膚がたるんでシナシナになる事の方が恐怖なんじゃないでしょうか。まあ、それはタトゥーの有無にかかわらずですかね。









